
ブログ
今日は大切な日…
NO.1
年初には各種の統計的数字が明らかになり、ここ数年は驚くことが多くあります。
昨年の今頃、奈良県から発表された孤独死をされた方々の県内数字が明らかになり、大変衝撃を受けました。
少子高齢化の流れが止まらない中、日本の世帯の将来推計が、2025年は単身世帯が約40%となり、2050年にはおよそ半分の世帯が単身世帯になっていくことが予測されています。
私たちの暮らしの中でもコンビニの包装が、一人分のパックとなり、野菜のカット売りやラーメンパックの個数が変化するなど、
具体的な社会変容が起きていることを皆様も肌でお感じのことと思います。
私自身は議員として、学校の統合再編など痛みを伴う仕事に向き合うことが多く、精神的に厳しい直面にさらされることが多くありますが、
真摯に向き合い、未来に希望が持てる計画にして行きたいと思います。
奈良市議会議員 鍵田美智子
1
Plenary session question
議案などを審議し、議会の最終的な意思を決定する、全議員で構成する会議で議長が議事進行します。会派を代表して行う代表質問と、広く当該行政全般にわたって疑問点をただす一般質問があります。
2
Committee question
奈良市議会では、本会議のみで多数の議案を処理するのが困難なため、審議の実を上げるために自治法によって設置される委員会があります。
本会議の予備的な審査をしたり、重要な事柄について調査をしたりしています。
常任委員会は、「総務委員会」「観光文教委員会」「厚生消防委員会」「市民環境委員会」「建設企業委員会」があり現在、観光文教委員会に所属しています。
報告紙をPDFでご覧いただけます。
津阪小と佐保小の統合、物価高で新校舎建設費用不足 建設の是非にまで議論拡大、開校の遅れ懸念
鼓阪小、佐保小学校の統廃合/鴻ノ池の新施設/新クリーンセンターについて
鴻ノ池や監獄ホテルと立体的なビジョン/きたまちの文化財/ドリームランド跡地について
旧津阪幼稚園跡地について/きたまちエリアの活性化、官民で/市長への損害賠償放棄議案
きたまちエリアのまちづくり/ワクチン接種券について/新斎苑使用期限について
県域水道一体化/東山霊園について/きたまち赤レンガフェスタ
県域水道一体化/東山霊園について/きたまち赤レンガフェスタ
所在地
鍵田美智子宛のお問い合わせはこちらからお願いします。