今月の報告

令和2年 5月に思う事
【普通に暮らせること】

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緊急事態宣言の延長が今月末まで維持される見通しとなり、これまでにも家庭・職場、様々な場所でご協力をお願いしており、行政に携わる人間として深く感謝を申しあげます。

奈良市においては現在も感染者は微増しており、4月29日現在で患者は16例を数え、4月は感染による亡くなった方を見送る事となりました。

世界的に見ても
感染者334万3777人  死者23万8650人
にわかに信じられない数に上っています。

数字の上では感じられない人の命が失われて行く事の重みを、私を含めた全ての人が厳粛に受け止め、自らの行動に反映させていかなければならないのが、今 なのだと思います。

過酷な医療現場で感染のリスクと闘いながら働いてくださっている方はもちろんのこと、私達の生活を通常の時と同じように支えて頂いている方も多くいらっしゃいます。

公共交通従事者、流通関係、ごみ清掃スタッフ……
数え上げたら、きりがないくらい多くのかたが普通の生活を送れる様にそれぞれの責任を果たしておられます。

普通に暮らせることは普通じゃない。

コロナウイルスによる影響が落ち着き始めたら、改めてそのことに気がつかれる方も大勢いらっしゃると思います。その時に政治の果たす役割がより一層重くなりますが、肝に命じてその責任を果たして行きたいと考えています。

5月1日、臨時議会が開催され奈良県に追随する形の5議案、定額給付金事業総額約369億円が可決されました。時間的なスピード感も重要だった事から、必要な方への独自支援が不足した形で可決されたと個人的には思っています。

内示会では会派の1個人として直接、市長にはお話をしました。決めるのは市長ですが、言うべき責任は これからも果たしていきます。 (※会派から2回要請書を提出しました。)

››令和2年4月8日 新型コロナウイルス感染症対応に関する要請書

››令和2年4月21日 新型コロナウイルス感染症対応に関する要請書

入学式以来、学校に通えていない子ども達、
暖かくなっても自由に外出もままならない市民の皆様、
感染リスクを抱えながら日々仕事に従事している社会人の皆様、
不安を抱えながら自宅に待機している高齢者の皆様、

今しばらく、命を大切にする行動を取りましょう。そして、次は 社会や周りや家族・自分が元気になる為に行動していきましょう。 それまで、どうぞお体をご自愛してお過ごしください。

奈良市議会
鍵田美智子

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