平成27年6月 定例本会議が開催され代表質問させていただきました。
財政政策、第4次総合計画基本計画、他数点について議題にあげました。
中でも、この数ヶ月、今日の為に調べてきた問題が ならまちセンターに関わる問題がありました。
奈良市長は、このならまちを「ならまちにぎわい構想」のもと センターをならまちのランドマークにしようと昨年から多額の予算をかけて整備計画に着手をされています。
しかし、この手法に数々の問題がありました。
プロポーザル事業で選定された業者が、運営業者を指名し、運営計画書。収支計画書を作成し、現在営業をしている計画書類が指摘するまで存在していなかった事や広場にある喫茶を休業に追い込み、閉店をさせた事など、手法がとても乱暴になり、とても行政の仕事だと思えないやり方でした。
市長に意見で申し上げたのは、
観光事業は市民にとっても大切な土地や建物に関わる 生活そのものであり、市民自身の財産である事…
市長が市民に対しシビックプライドを育てようとしているが、市長に言われるまでもなく、市民の皆様は何代にも渡り、誇りと愛着を持って生きている事…
大局から物事を見、誠心誠意、奈良市と奈良市民の為に仕事をする事…
最後に
職員に対しても自分や市長の為に仕事をするのではなく、市民本位に物事を考え、市政発展の為に率先して動く姿が市長のあるべき姿である事…
を市長に直接、申し上げました。
市長に、正面切って物を言う機会は議員でもそんなに多くありません。
会派を同じくする方に、持ち時間を譲っていただき、やっと1時間の自分の質問時間を手にする事ができます。
今回も震えが来る位、市長には憤りました。
奈良市の施設で天然酵母のパンを販売していた業者に、ある日突然奈良市の都合で整備計画を告げ、閉店に追い込むやり方、他にも センター周辺の道路の拡幅工事予定を住民に突き付ける等、とても納得出来る事ではありませんでした。
私に出来る事…全力で市長に向き合います。