- 2014年6月
- 市長は 平成22年度の 初めての予算編成から、私立保育所運営補助金を削減して【ギョウチュウ検査、尿検査、損害賠償保険料、職員研修費等】こられました。今年度の予算では、医療補助の見直しをされて嘱託医手当分を8割削減されました。私立と公立の保育格差を どの様に考えておられるのかについて?
- 子どもの健全な発育を目指した環境を整える必要があると考えるが 市長が考える保育医療に対しての責任はどうあるべきかについて?
- 私立園長会から出されている補助見直しの要望書に対し、何らかの返答をされたのか?
- 家庭的保育事業について 安心、安全な施設提供ができたのか?
- 民間保育所、家庭的保育事業等の車での送迎基準をどの様に考えているか?
以上 5点について質問をしました。
>>2014年6月動画
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